活動場所

〜隊集会及び野外活動〜
山陽小野田市埴生275
埴生地域交流センター

山陽小野田市大字鴨庄94 
厚狭地域交流センター

山陽小野田市埴生3229-12
山陽小野田市青年の家

活動内容

集会では、始めの会と終わりの会をして
隊長の話を聞いたり歌を歌ったりします。
月々のプログラムで、アウトドア活動や、スカウトゲームなど
ボーイスカウトならではの様々な内容が準備されています。
地区での行事もあり、宇部・小野田・下関の団のスカウトたちや。
ガールスカウトさんたちと交流する機会もあります。

・ロープワーク・計測・自然観察・ハイキング
・キャンプ(デイキャンプ)
・アウトドアクッキング・防災クッキング
・クラフト・秋祭り・クリスマス会
・ソング・奉仕活動・スカウトPR活動

様々な活動内容があります

・ロープワーク・計測・自然観察・ハイキング
・キャンプ(デイキャンプ)
・アウトドアクッキング・防災クッキング
・クラフト・秋祭り・クリスマス会
・ソング・奉仕活動・スカウトPR活動

様々な活動内容があります

スカウト達への思い


もう、数十年前の出来事です。

その日、小学5年生の少女は憂鬱な気分で朝を迎えていました。


キャンプ最終日の朝日はキラキラと眩しく、日焼けした子供たちの笑顔と歓声でキャンプサイトは賑わっていました。少女は真っ黒に汚れたトレパン(体育の授業の際に身につける白色の綿生地のトレーニングズボン)を見つめてため息をつきながら、着替えのトレパンを忘れてきた自分を情けなく思い、汚れたズボンを身につけている自分が恥ずかしく心が張り裂けそうになっていたのです。


キャンプのスタッフには、地元のボーイスカウトの団の隊長さんが居ました。彼は少女に近寄って行き、こう声を掛けたのです。

「お!君は真っ白なトレパンが、そんなに真っ黒になるまで色々頑張ったんだねー。凄いなぁー」

その瞬間、少女の不安な気持ちは一気に吹き飛び、自分はよく頑張ったんだ!私は凄いんだ!何も恥ずかしがる事など無いんだ!という自信に満ちた嬉しい気分になり、その瞬間から真っ黒に汚れたトレパンは少女にとっての勲章になったのでした。


相手の気持ちを汲み取り、需要する気持ちを持ったリーダーが子供たちには必要です。

特別に用意された言葉でなくても、その子供にとって心が満たされる時間が過ごせるように、日々スカウトの気持ちに寄り添いながら声をかけ、活動を進めていきたいと思っています。


少女に声を掛けたボーイスカウトリーダーは、山陽第1団を創設された隊長さんです。

多くのスカウト達と共に人生を過ごされ青少年育成に積極的に取り組まれました。

山陽1団は、その隊長さんの思いを引き継ぎながら今日も歩み続けています。